国語(漢字)の用語と解説

漢字の読み。399 語のうち 51〜100 語目です。答えを隠して、問いから答えを思い出してから読むと、覚えやすくなります。

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省くはぶく

問い「時間がないので細かい説明を省く。」の「省く」の読みは?

「省」の訓読みは「はぶ(く)」です。 【関連】「省みる(かえりみる)」という読みもあり、送りがなで区別します。

将来しょうらい

問い「将来の夢を作文に書く。」の「将来」の読みは?

これから先のことです。「将」は「しょう」と読みます。

慣れるなれる

問い「転校先の新しい環境に慣れる。」の「慣れる」の読みは?

「習慣」の「慣」の訓読みです。「馴れる」と書くこともあります。

梅雨入りつゆいり

問い「今年は例年より梅雨入りが早い。」の「梅雨入り」の読みは?

「梅雨」は熟字訓で「つゆ」と読みます。「ばいう」とも読みますが、「梅雨入り」はふつう「つゆいり」です。

時計とけい

問い「時計の針を正しい時刻に合わせる。」の「時計」の読みは?

常用漢字表の付表にある特別な読みです。「じけい」とは読みません。

率直そっちょく

問い「彼は会議で率直に意見を述べた。」の「率直」の読みは?

「率」はここでは「そつ」と読み、促音化して「そっちょく」となります。「りつ」とも読みます。

貴重きちょう

問い「博物館で貴重な資料を展示する。」の「貴重」の読みは?

とても大切で価値があることです。「重」を「ちょう」と読みます。

要約ようやく

問い「長い文章の内容を百字に要約する。」の「要約」の読みは?

文章の要点を短くまとめることです。副詞の「ようやく(やっと)」と同じ音ですが意味は別です。

提供ていきょう

問い「地域の人に情報を提供する。」の「提供」の読みは?

「供」は「きょう」と読みます。「子供(こども)」の「ども」とは読み方が異なります。

真面目まじめ

問い「兄は何事にも真面目に取り組む。」の「真面目」の読みは?

三字まとめて「まじめ」と読む熟字訓です。

貢献こうけん

問い「ボランティア活動で地域の発展に貢献する。」の「貢献」の読みは?

ある物事のために力を尽くすことです。「献」は「けん」と読みます。

厳かおごそか

問い「神社で厳かな式典が行われた。」の「厳か」の読みは?

「厳しい(きびしい)」と同じ漢字です。送りがなで読み分けます。

閲覧えつらん

問い「図書館で昔の新聞を閲覧する。」の「閲覧」の読みは?

本や資料を調べながら読むことです。「閲」は「えつ」と読みます。

眺めながめ

問い「山頂からの眺めは格別だった。」の「眺め」の読みは?

「眺」の訓読みは「なが(める)」です。音読みは「ちょう」で、「眺望」などに使います。

担うになう

問い「次の世代を担う若者を育てる。」の「担う」の読みは?

「担」の訓読みは「にな(う)」です。 【関連】「担ぐ(かつぐ)」という読みもあり、送りがなで区別します。

過ちあやまち

問い「自分の過ちを素直に認める。」の「過ち」の読みは?

「過ぎる(すぎる)」と同じ漢字です。「過」の訓読みは「あやま(ち)」です。

土産みやげ

問い「旅行先でお土産を買って帰る。」の「土産」の読みは?

熟字訓です。「どさん」と読むと、その土地の産物という別の意味になります。

足袋たび

問い「着物に合わせて白い足袋をはく。」の「足袋」の読みは?

熟字訓です。「旅(たび)」と同じ音です。

曖昧あいまい

問い「彼の返事はいつも曖昧だ。」の「曖昧」の読みは?

はっきりしない様子のことです。「曖」「昧」ともに常用漢字です。

概要がいよう

問い「事件の概要をニュースで伝える。」の「概要」の読みは?

おおよその内容のことです。「概」は「がい」と読みます。

委ねるゆだねる

問い「最終的な判断を専門家に委ねる。」の「委ねる」の読みは?

「委員(いいん)」の「委」ですが、訓読みは「ゆだ(ねる)」です。

延期えんき

問い「雨のため、運動会は延期になった。」の「延期」の読みは?

「延」の訓読みは「の(びる)」です。予定の日時を先に延ばすことです。

衰えおとろえ

問い「年をとって体力の衰えを感じる。」の「衰え」の読みは?

「衰退(すいたい)」の「衰」の訓読みです。形の似た「哀(あわれ)」と区別します。

披露ひろう

問い「発表会で料理の腕前を披露する。」の「披露」の読みは?

広く見せることです。「疲労(ひろう)」と同じ音ですが、意味は異なります。

清潔せいけつ

問い「台所をいつも清潔に保つ。」の「清潔」の読みは?

汚れがなく清らかなことです。「潔」は訓読みで「いさぎよ(い)」と読みます。

羨むうらやむ

問い「成績のいい友人をつい羨む。」の「羨む」の読みは?

「羨望(せんぼう)」の「羨」の訓読みです。

遂行すいこう

問い「与えられた任務を最後まで遂行する。」の「遂行」の読みは?

任務などをやりとげることです。「遂」の訓読みは「と(げる)」です。 【関連】文章を練り直す「推敲(すいこう)」と同じ音なので注意します。

緩やかゆるやか

問い「川が緩やかに流れていく。」の「緩やか」の読みは?

「緩い(ゆるい)」と同じ漢字です。音読みは「かん」です。

挑むいどむ

問い「世界記録に挑む。」の「挑む」の読みは?

「挑戦(ちょうせん)」の「挑」の訓読みです。

怪しいあやしい

問い「夜道で怪しい人影を見かけた。」の「怪しい」の読みは?

「怪」の訓読みは「あや(しい)」です。音読みは「かい」で、「怪物」などに使います。

承諾しょうだく

問い「相手の申し出を承諾する。」の「承諾」の読みは?

相手の頼みを引き受けることです。「諾」は「だく」と読みます。

巧みたくみ

問い「言葉を巧みに操って人を説得する。」の「巧み」の読みは?

「巧」の訓読みは「たく(み)」です。音読みは「こう」で、「巧妙」などに使います。

繁盛はんじょう

問い「駅前に開店したパン屋が繁盛している。」の「繁盛」の読みは?

「盛」を「じょう」と読むのがポイントです。「はんせい」とは読みません。

和らぐやわらぐ

問い「春が近づき、冬の寒さが和らぐ。」の「和らぐ」の読みは?

寒さや痛みなどがやわらぐことで、「和」の訓読みの一つです。 【関連】「和む(なごむ)」という読みもあり、送りがなで読み分けます。

若人わこうど

問い「若人の祭典として体育大会が開かれる。」の「若人」の読みは?

常用漢字表の付表にある特別な読みで、若い人のことです。

息吹いぶき

問い「木々の芽吹きに春の息吹を感じる。」の「息吹」の読みは?

常用漢字表の付表にある特別な読みです。「いきぶき」とは読みません。

氾濫はんらん

問い「大雨で川が氾濫するおそれがある。」の「氾濫」の読みは?

水があふれ出ることです。「反乱」と同じ音なので注意します。

営むいとなむ

問い「祖父母は山あいの村で農業を営む。」の「営む」の読みは?

「営業(えいぎょう)」の「営」の訓読みです。

収拾しゅうしゅう

問い「混乱した事態をようやく収拾する。」の「収拾」の読みは?

混乱をまとめることです。集めるという意味の「収集」と区別します。

雪崩なだれ

問い「春先の山では雪崩に注意が必要だ。」の「雪崩」の読みは?

熟字訓です。「崩」は訓読みで「くず(れる)」とも読みます。

殺風景さっぷうけい

問い「家具が何もない殺風景な部屋だ。」の「殺風景」の読みは?

「殺」を「さっ」と読みます。おもしろみや飾りけがないことです。

円滑えんかつ

問い「話し合いを円滑に進める。」の「円滑」の読みは?

物事がすらすら進むことです。「滑」は「かつ」と読み、訓読みは「すべ(る)」です。

功績こうせき

問い「地域につくした人の功績をたたえる。」の「功績」の読みは?

すぐれた働きや手柄のことです。「功」は「こう」と読み、「年の功」の「功」です。

懐かしむなつかしむ

問い「古い写真を見て幼い頃を懐かしむ。」の「懐かしむ」の読みは?

「懐」の訓読みは「なつ(かしむ)」です。音読みは「かい」で、「懐中電灯」などに使います。

阻むはばむ

問い「大きな岩が行く手を阻む。」の「阻む」の読みは?

「阻止(そし)」の「阻」の訓読みです。

遂げるとげる

問い「長年の目的をついに遂げる。」の「遂げる」の読みは?

「遂行(すいこう)」の「遂」の訓読みです。

踏まえてふまえて

問い「これまでの経験を踏まえて判断する。」の「踏まえて」の読みは?

あることを根拠にするという意味です。「踏む」と同じ漢字です。

浸透しんとう

問い「新しい考え方が社会に浸透する。」の「浸透」の読みは?

「浸」の訓読みは「ひた(す)」です。考えなどが広くしみわたることです。

素人しろうと

問い「この作業は素人にはとても難しい。」の「素人」の読みは?

常用漢字表の付表にある特別な読みです。対義語は「玄人(くろうと)」です。

玄人くろうと

問い「彼の料理の腕前は玄人も驚くほどだ。」の「玄人」の読みは?

常用漢字表の付表にある特別な読みで、その道の専門家のことです。対義語は「素人」です。